
往査(実地監査)の進め方|事前準備から講評会までの実務手順
往査(実地監査)の進め方を、グローバル内部監査基準13.1のコミュニケーション要求に沿って解説。8週間前からの準備スケジュール、資料依頼と通知、オープニング・ミーティング、観察・実査の手続、日次の事実確認、講評会の議事次第まで記入例付きで紹介します。
KNOWLEDGE
監査手続・サンプリング・データ分析・監査調書。
7 本

往査(実地監査)の進め方を、グローバル内部監査基準13.1のコミュニケーション要求に沿って解説。8週間前からの準備スケジュール、資料依頼と通知、オープニング・ミーティング、観察・実査の手続、日次の事実確認、講評会の議事次第まで記入例付きで紹介します。

監査インタビューを証拠に変える技術を解説。質問だけでは運用の有効性を示せない理由を監査基準報告書500とグローバル内部監査基準で整理し、じょうご型の質問設計、2名体制、傾聴と矛盾への対応、24時間以内の記録と裏付けを質問票・記録例付きで紹介します。

監査証拠の十分性(量)と適切性(適合性・証明力)を、監査基準報告書500とグローバル内部監査基準14.1で整理。証明力の5つの一般則と例外、8つの手続の使い分け、企業が作成した情報(IPE)の検証、調書での証拠評価の記入例とチェックリストまで解説します。

監査調書の書き方と保管ルールを、グローバル内部監査基準14.6とJ-SOX実施基準に沿って解説。目的・出典・母集団・手続・結果・結論・作成者の7項目チェックリスト、運用テスト調書の記入例、保存期間の考え方まで紹介します。

J-SOX運用評価の「25件」は、信頼度90%・許容逸脱率9%・予想逸脱ゼロの二項分布から導かれる数字です。実施基準とJICPA実務上の取扱いの表を検算し、頻度別の目安、逸脱発見時の判断、調書への書き方まで解説します。

CAAT(コンピュータ利用監査技法)で支払・仕訳・マスタを全件検査する手順を解説。重複支払や分割発注などの分析シナリオ、Excel・SQL・BIの使い分け、データの網羅性確認、例外調査と調書の記入例までまとめました。

IT全般統制の中核であるアクセス管理の監査手順を解説。退職者アカウントの全件突合、特権IDの貸出・ログレビュー、アクセス権棚卸の精度確認、SaaS・SSO環境での注意点まで、調書の記入例とチェックリスト付きでまとめます。