
内部監査の基本・実務
リスクベース内部監査の始め方|リスクアセスメントとリスクマップの作り方
リスクベース内部監査の始め方を5ステップで解説。監査ユニバースの作成、影響度×発生可能性の5段階評価、リスクマップ、監査頻度の決め方まで記入例付きで紹介し、グローバル内部監査基準9.4の要求も整理します。
KNOWLEDGE
リスクに基づく監査計画、年間計画書、不正リスクの考慮。
5 本

リスクベース内部監査の始め方を5ステップで解説。監査ユニバースの作成、影響度×発生可能性の5段階評価、リスクマップ、監査頻度の決め方まで記入例付きで紹介し、グローバル内部監査基準9.4の要求も整理します。

監査ユニバース(監査対象領域)の作り方を、グローバル内部監査基準9.4の考え方に沿って解説。組織・プロセス・システム・横断テーマの切り口、洗い出しの情報源、台帳の項目と記入例、アシュアランスマップとの接続、更新のトリガーまで整理します。

年間内部監査計画書の書き方を記入例付きで解説。記載すべき10項目、人日ベースの工数計算、監査スケジュール表の記入例、取締役会・監査等委員会の承認と期中変更の手順まで整理し、グローバル内部監査基準9.4の要求にも対応します。

個別監査計画と監査プログラム(監査手続書)の作り方を、グローバル内部監査基準13.1〜13.6に沿って解説。予備調査とリスク評価、目標・範囲・評価規準の決め方、手続の選び方、記入例、フェーズ別の工数見積もり、承認と変更管理まで整理します。

不正のトライアングル(動機・機会・正当化)の成り立ちと、行動・取引・組織のレッドフラグ一覧、データ分析テスト例、兆候を見つけたときの初動を解説。ACFE 2026年版調査や2023年J-SOX改訂も踏まえて整理します。