
内部監査部門の立ち上げ方|少人数部門の体制・規程・初年度スケジュール
内部監査部門をゼロから立ち上げる手順を、1〜3人の少人数部門を前提に解説。報告経路と独立性の決め方、内部監査規程に書くべき項目、人日で考える体制設計、初年度12か月のスケジュール表と立ち上げチェックリストまで整理します。
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内部監査部門をゼロから立ち上げる手順を、1〜3人の少人数部門を前提に解説。報告経路と独立性の決め方、内部監査規程に書くべき項目、人日で考える体制設計、初年度12か月のスケジュール表と立ち上げチェックリストまで整理します。

内部監査部門は取締役会・監査委員会等に何を、いつ、どう報告すべきか。グローバル内部監査基準8.1・11.3・11.5、CGコード(2026年改訂で解釈指針へ移管)、J-SOX改訂を踏まえ、報告項目、年間カレンダー、資料構成、エスカレーション基準まで解説します。

J-SOXで監査法人に内部監査人の作業を利用してもらうには、客観性・能力・体系的手法の3条件と作業の品質の検証が必要です。実施基準、内基報1号(旧82号)、監基報610を読み解き、年間の協議スケジュール、調書の整え方、失敗例とFAQまで解説します。

三様監査(監査役等・会計監査人・内部監査)の根拠法、対象、報告先の違いを比較表で整理。会社法397条やCGコード(原則4-14解釈指針)、監基報610を踏まえ、年間の連携カレンダーと情報共有の記入例まで解説します。

COSO「内部統制の統合的フレームワーク」(2013年版)の成り立ち、3つの目的と報告の拡張、5つの構成要素と17原則、有効性の判断基準、J-SOXの4目的・6基本的要素との対応、原則別ギャップ評価シートの記入例まで解説します。

会社法は大会社や監査等委員会設置会社などに「業務の適正を確保するための体制」の決定を求め、事業報告で決議の概要と運用状況の概要の開示を求めます。条文・施行規則100条の各号・J-SOXとの違い・内部監査の関わり方を記入例つきで解説します。

2026年7月に改訂されたコーポレートガバナンス・コードのうち、内部監査に関わる原則2-3・3-3・4-4・4-14を新旧対応表で整理。補充原則の廃止と解釈指針の新設、取締役会への直接報告、CG報告書の見直し手順まで解説します。

IIAが2020年7月に公表した3ラインモデルの6原則と各ラインの役割を、旧モデル「3つのディフェンスライン」との違いから解説。J-SOX改訂やCGコードとの関係、日本企業での役割分担表(RACI)の記入例も紹介します。

監査基準報告書610は、監査法人が内部監査人の作業を監査証拠として利用するときの判断枠組みです。客観性・能力・体系的な手法の3条件、利用範囲を狭める要因、再実施、直接補助の禁止までを整理し、内部監査部門の準備チェックリストを示します。

SSBJ基準に基づくサステナビリティ開示は2027年3月期から時価総額の大きいプライム企業に順次義務化され、翌年から第三者保証も始まります。適用スケジュール、保証の範囲、内部監査が担う準備度評価・統制評価・GHGデータ検証の進め方を解説します。

IPO準備企業が内部監査を立ち上げる手順をN-2期・N-1期・申請期のロードマップで解説。東証の申請書類で求められる内部監査資料、兼務体制の独立性、上場後3年の内部統制監査免除の読み方まで記入例付きで整理します。

J-SOXの全社的な内部統制(ELC)を、実施基準の評価項目の例42項目(統制環境13・リスク4・統制活動7・情報と伝達6・モニタリング7・IT5)に沿って評価する手順と記入例、不備の判断、業務プロセス評価への反映方法まで解説します。